菜の花のかざぐるま

羽衣(梵天)の通称「ちょみさん」の闘病記録と、落鳥後の飼い主の様子です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

過去の文章らしい。

とても古いノンフィクションな文章が出てきました
ブログの紹介文などと余り変わりませんが、
アップしておきます
文章が若い…(汗)

======================================


2002年4月29日みどりの日、私のモトに天使のいんこさま、
羽衣セキセイが舞い降りました♥

昨年(2001年のこと)は、「小鳥を迎える為に血液検査をしました」とか言っていた様に記憶しています。

が、その年の晩秋にセキセイをお迎えしたものの、
たった生後5週で眠りにつかせてしまいました
(たっくさんたっくさんお勉強をさせてくれて有難う、ちゅり....)。
でも、「春にはまた!!」と思い込んだのです。

実際春になって、私は焦りました。
なかなかいんこさまに会えないからです。
そして、「迎えて良いのだろうか?」「今でなくてはいけないのだろうか?」
とも思いました。

そんなある日、お出かけの帰りに突然
「うっ!い、いんこが見たい!!」
と発作を起こし、そのままデパートに直行。

いるよいるよ、ヒナヒナが。
でも、プラケースの中は清潔には程遠く、大きなヒナと小さなヒナが混在している。
「こんな状態良いわけないっ!」と思っていたら、
ひときわちいさなコが、先輩セキセイのドタマを踏み付けながら、
わきわきこちらに向かって来ました。

『ぴょろろろっ!ぴょろろろっ!』私の姿を見て行ったり来たり。
良く見たら、そのコはボンテン(脳天巻き毛)で、
両親は私の憧れ、羽衣だと言うじゃ有りませんか!

「このコ見せて下さいっ!」

まだ風の冷たい中、そのコは私の手にしがみつきました。
小さいな.....足は細いし...。
ケースの前で30分悩みました。

ええいっ!あたしに付いていらっしゃい!

私はそのコを引き取ることにしました。

念のため、健康状態、アフターケアの対応等を聞いた所、
「獣医さんの診断受けてOK貰ってるから大丈夫」というお返事でした。

先代のちゅりの教訓で、「迎えたらその足で健康診断に連れて来て下さい」という獣医さんの教えが有りました。
そんな私が、店を信じるはずが有りません。

実際、店長は嘘をついていました.....。

翌日、バードクリニックで診断を受けたら、
先生も驚く程の重度のそ嚢炎でした(赤くただれて菌が菌糸を延ばしていました)。

先生は「手遅れです」とは決して言いません。
「頑張って下さい…何があってもおかしく有りませんから。」

強いコになれ!という願いを込めて、「セバスチャン」という名前にしました。
正式名称は「チョビ・ド・セバスチャン」(笑)。

夜間救急(午後11時)を含め、入退院を三回繰り返し、
私は何回か泣きました。

でも!ちょびは今も生きています!
このコの生存を望む気持ちは凄まじいです。

お店で私に「あたちを見て~!ここから出ちて~!連れて帰って~!」って言ったんだね、チミは。
生き運あったコなんだ。

滅多に褒めない先生も、「よく崖っ淵から這い上がりましたね~」と言って下さいました。
正直、ちゅりを病院で亡くした時点で、「この人はもうここには来ないだろう」と思っていらした筈です。

生き物の、「生きようとするチカラ」って美しい。
精一杯生きる。だから鳥は美しい。

現在も投薬&闘病中です。
でも、ゴキゲンで「ひょびぴゃん」「ちゅびっちょん」と、
間違ったお名前を連発しています(^^;)。


2002年8月7日 拝


=====================================

ちゅりさんは、ちょみさんより半年お兄ちゃんだかお姉ちゃんだかの、
セキセイさんです。

頭はふんわりたまご、カラダは空色で、羽がグレーでした。
今思うと、ロ素嚢炎だったんだろうなー

獣医さんが、ちっちゃな身体をガーゼにくるみ、
お花を添えてくれたあの姿を、今も思い出します。

萎えるどころじゃない、
臓腑が攀じれました(涙)

当時の私はいろいろ苦しい状況で、
何だか必死だったのだと思います。

ちょみさんは、パカッと卵から出て(←みみみ見たかったっ!!萌えだ!!)
「チミ、ちょっと、あの人間のトコロへ行って、
イロイロおせーてやってきー?」
とか使命を受けたんじゃなかろうか

ちょみさんを充分生かすために
ちゅりさんの死があって、
ちゅりさんが来るためには、
大元の、子供の頃のピアノの先生との出会いがあったわけです。

大変勝手な妄想です


しかし、鳥ちゃんの名前、「ぴ」とか「ぷ」とか「ちゅっ」って
多いな…我が家。
「ぽ」とか「ふっ」だとオカメさんサイズ  (病。)


にほんブログ村 鳥ブログ 鳥 闘病生活へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鳥ブログ 羽衣セキセイインコへ
にほんブログ村

スポンサーサイト

| 飼い主トーク | 18:29 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

使命をもって生まれた、というのは私も
そう思ってますわ~。そんでうちにみんな来て
くれたんだな、と。ええ、妄想しまくりです。
自分が前を向いて歩けるなら妄想もいいもんです
(^^)
ちょみさん、体重上がったんですね!
sadakoさんも身体を壊さないように
頑張って下さいね。

| ほ〜せん | 2009/02/21 08:10 | URI | ≫ EDIT

ほ~せん 様へ

こんばんは!

またまたありがとうございます(ノω`)
鳥飼いはロマン…と括ってます(笑)

体重は上がらなくても、
下がらなければ、まだ大丈夫....。

本鳥、高カロリーフードで満足しているフシがあります(´□`;)
美味しいみたいです。

| Sadaco | 2009/02/21 18:31 | URI | ≫ EDIT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。